株式投資にかかる税金の変更


当サイトが利用しているブログサービスを移行したこと、そしてそれに伴って発生した問題点。

前回までのお知らせでこのあたりまでは紹介することが出来ました。

正直言ってあまり当サイトの構成には興味がなく、株式投資についての話が読みたい、と思われている方は結構いると思います。

なので、あまり意味の分からないサイト運営についての話はこれくらいで終わりにしておくことにします。

今回はそれよりももっと重要な、株式投資に関わる税金がどうなったか、というあたりについて書いてみます。

税金のパーセンテージは株式投資をしている方にとって、かなり大きな影響があることです。

それが上がる(元に戻る)訳ですから、株式投資をする方にとって非常に大事な話になるはず。

と言うことで、今回は株式投資にかかる税金について、ざっくりではありますが説明をしてみます。



■株式投資の税率

私がスイングトレードとかデイトレードを積極的にやっていた頃は、税金が利益の10%でした。

たとえば株式投資で1万円の利益が出れば、その中から手数料を抜いた純粋な利益から、10%の約千円が税金として支払われることに。

ただし、元々10%だった訳ではありません。

投資を促進するとかの目的だったかは忘れましたが、元々20%だった税率を一時的に引き下げてくれていただけの話です。

それが延長延長になっていたのですが、とうとう2014年からは元に戻って約20%に。

単純に倍になる訳ですから、株式投資で利益を出そうと思っている方、つまりすべての方に厳しい条件が戻ってきました。

これは投資する方全員に等しく適用される訳ですけど、特にデイトレーダーにはかなりキツいんじゃないかと思います。

もちろん税金は利益を出したときに初めて適用される類いのものですから、まずは利益を出すことを考えるべきです。

だけど必要な手数料や税金を無視して良いのかというと、決してそんなことはないので気をつけておく必要があります。

■制度によって左右される怖さ

特に「スキャルピング」と呼ばれる手法で、少ない差額を毎日少しずつ取っていくようなやり方だと厳しいですよね。

どんな投資スタイルであっても、利益が出た時の税金が倍になるのだから厳しいことに変わりはないんですけど…

毎日少しずつ利益を重ねていき、それで生活をされている方にとっては非常に大きいと思います。

そうした状況から、もう「スキャルピング」という言葉自体があまり使われていない可能性もあります。

まあ言葉が使われているかどうかは関係ないかな。

こうした制度の変更によって、今まで利益を出すことが出来ていた手法が苦しくなる、もしくは苦しくなる可能性がある。

これは非常に怖いことだと思います。

専業投資家に憧れている私としては、それによって生活の基盤になる収入が変わってしまいことに恐怖を感じます。

やっぱりリスクがそれほど高くない兼業が無難なのか、とか思ったりしますけど、これはやってみないと分からないので私には何とも言えません。

投資をしている人全員に影響が出る、という意味ではこの税率のニュースはかなり大きいですよね。

税金が気にならないくらい、どんどん利益を積み重ねていきたいものです。

 

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